Undevelopped Negatives

未現像の雑感を慎ましく綴ります。

 
 
 

痛恨の失策

ドリンクの自動販売機にて

連休明けの昼下がり。眠気を感じてエナジードリンクでも飲もうかと自動販売機へ向かったのですが、うっかり肘で別の商品のボタンを押してしまいました。

出てきたものはびっくり「香ばし麦茶 555ml」

私にとって5という数字はラッキーナンバーで、ノンカフェインの麦茶は健康上もありがたいものなのですが、

その瞬間私が欲していたものとは真逆でございました。季節感の真逆です。

顛末

せっかくの(季節外れの)麦茶ですので、ありがたくいただくことにしました。ノンカフェインですがその冷たさが目を覚ましてくれました(季節感ゼロですが)。

それにしても555mlって想像以上に多いですね。飲んでも飲んでも減りません(季節外れですし)。

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